国内ではダメダメでも、まさかまさかのACL決勝。
ACL決勝に馳せる思い
レッズレディース試合前!
【第39回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会 準決勝 第一試合】
2017年12月21日(木)/16:00キックオフ
長居ヤンマースタジアム
◆レッズレディーススタメン(フォーメーション予想)
____吉良__安藤____
加藤__猶本__木崎__柴田
北川__高畑__長船__栗島
______池田______
◆日テレベレーザスタメン(フォーメーション予想)
____田中__植木___
_長谷川______隅田__
____阪口__中里____
宮川__清水__岩清水_有吉
______山下______
[過去の皇后杯 対戦成績]
第27回全日本女子サッカー選手権大会、準決勝
2005年12月25日(日)11:00・西が丘
浦和レッズレディース0-2(前半0-0)日テレ・ベレーザ
第29回全日本女子サッカー選手権大会、準決勝
2007年12月28日(金)11:00・西が丘
浦和レッズレディース0-3(前半0-1)日テレ・ベレーザ
第31回全日本女子サッカー選手権大会、決勝2010年1月1日(金)10:30・国立
浦和レッズレディース0-2(前半0-0)日テレ・ベレーザ
第36回皇后杯、決勝
2015年1月1日(木)14:15・味スタ
浦和レッズレディース0-1(前半0-1)日テレ・ベレーザ
11月19日ユアテックスタジアムで行われた皇后杯準々決勝、仙台Lに1-1の延長戦からPK勝ちから1ヶ月を経て、浦和が準決勝ベレーザ戦に挑む。
挑むという言い方が正しいだろう、浦和は全日本女子選手権から皇后杯と名称変更後もこの大会に、ベレーザに一度も勝てていないのだから。
歴代浦和は、皇后杯に臨むにあたりリーグ優勝も成し得た有数の戦力を率いて来たが、ベレーザの壁が立ちはだかる。得点の奪えるチャンスすら見い出せない零封の完敗を続けている。
記憶するところでは、各々の試合に点差はあれど、負けのパターンはいつも同じような思い出しかない。
キックオフ→勢いよく出る浦和→徐々にベレーザが優勢に立ちはじめ→必ず先制される→何とか追いつこうとボールを巡らせる時間が続くが、シュートチャンスに到れない→さらに時間が経過しベレーザ陣内に入れなく成す術がなくなる→ベレーザに止めを刺さらる→タイムアップ
さあレッズレディース、今回はどうだ!?負の歴史しかないんぞ。変えてみせろ!
チャンスは少なくとも局面毎に根気良く、延長PKでも構わないつもりで凌いで行こう。
猶本、決して出過ぎるな。代表戦でもそうだったが、必ず中盤に穴が空く。華や栗島に守備の負担をかけない迅速な帰陣を!貴方の全体を見ての押し引きが、この試合の鍵を握るといっても過言ではない。
高畑、今度こそベレーザを零封、特に植木を止めろ!どんなに不格好でも首の皮一枚残して凌ぐ闘将の奮闘こそ求められる。昨年の皇后杯準々決勝の悔しさを、今日こそ晴らそう!
安藤さん、レディース復帰前の立ちはだかり続けたベレーザに、今こそ集大成のリベンジを果たしてください!前線での鬼キープを、少しでもチームを押し上げるために今日も身体を張ってください。
そして吉良、決めろ!!
テレビ越しでも、レッズレディースの応援願います!
女子サッカーを文化に!? FUCK!!
「女子サッカーを文化に」
今では、そのかつての名言が、遺言のごとく独り歩きしていて、女子代表の人気低下・観客数減少の危機を、殊にSNSにおいては度々見受けられる現状を憂う常套文句としてしか、しかし空しい戯言に成り下がり、私的にはもうなんら響いては来ません。
宮間さん、いろいろあっただろうし、でも、はっきりしたほうがいいと思います。引退試合するならしましょうよ。
私、澤さんなんかより(ごめん)、あなたほどの凄い選手、なでしこがW杯優勝なんかより以前にですよ、ボールの形状によってキックの質を変えてるとかインタビュー記事読んでね、そんな女子サッカー選手いるのかよ!!って感銘受けてね、実際、ベッカムのように、縦のフィード出してバックスピンかけて、受け手の追う頃合いにバウンドさせてアジャスト出来る選手なんて、女子では見たことなかったし。
で、絶対なでしこリーグでは手を抜いてたっていうか、いろいろキックの質を変えてみたり試行してて楽しんでたし、おかげさまで浦和勝たせてもらってたかな。でも、リーグ戦でも勝負時には魅せていた、キックの精度といったら、2014年の浦和駒場での圧巻だったりとか、ぐうの音も言わせない威力を発揮してきたわけで。
それだけ今は魅せれる選手が乏しく、おしなべた当たり障りのない、個性が突出できない女子サッカーに、どのカテゴリーでも同じようなサッカーにしか見受けられないし、文化どころか惹き寄せる力が無いんですよ。
宮間さんが過去どうあれ知らんけど、でも、どんな形であれね、文化にしたいと言った以上は、その文言に責任持ってくださいよ。出て来てくださいよ。俺なんかはね、浦和だけど、湯郷あっての宮間さんでしょ。やっぱり、湯郷なんすよ、そこですよ。いまだに、貴方を待っているサポがいるはずですよ。大事にしてやってくださいよ。
貴方の個性だからこそ、女子サッカーの現状を痛烈に批判できるんじゃないんですかね?
もう綺麗ごとしか言えないライターや解説共にはうんざりなんですよ、
まんま自分の気持ちに、素直に訴えました。
どう反感持たれても言えること行ってかなきゃ更に衰退する。
以上、よろしくお願いします。
柴田華絵、リーグ戦100試合連続スタメン出場達成
レッズレディースキャプテン・柴田華絵選手、
リーグ戦100試合連続出場を、さらにスタメン出場を続けながら、
前節ベレーザ戦で達成していました。
2013年9月15日、なでしこリーグ第11節湯郷戦から、100試合連続出場に至りました。
【2013年】 リーグ戦8試合
日時 | 対戦 | スタジアム | 結果 | 出場状況 |
11節09月15日 | 湯郷 | 駒場 | ○3-2 | 90+2分交代 |
12節09月29日 | ベレーザ | 盛岡南 | △1-1 | 89分交代 |
13節10月06日 | 吉備国大 | 熊谷 | ○3-2 | 90分交代 |
14節10月13日 | 新潟 | 駒場 | ○2-1 | 90+2分交代 |
15節10月19日 | INAC | ノエビア | ●1-2 | フル出場 |
16節10月26日 | 仙台 | 駒場 | ●2-4 | 72分交代 |
17節11月04日 | 伊賀 | 駒場 | ○2-0 | 89分交代 |
18節11月10日 | 高槻 | 萩谷 | ○2-0 | フル出場 |
【2014年】 リーグ戦28試合
【2015年】 リーグ戦23試合
【2016年】 リーグ戦18試合
【2017年】 リーグ戦18試合
日時 | 対戦 | スタジアム | 結果 | 出場状況 |
01節03月26日 | 長野 | 南長野 | ●0-1 | フル出場 |
02節04月02日 | 千葉 | 駒場 | ○3-2 | フル出場 |
03節04月15日 | INAC | ノエビア | ●0-2 | フル出場 |
04節04月23日 | ベレーザ | 駒場 | ●0-3 | フル出場 |
05節04月29日 | 仙台 | 駒場 | △0-0 | フル出場 |
06節05月03日 | 伊賀 | 上野 | ○3-0 | フル出場 |
07節05月07日 | AS埼玉 | 駒場 | ○7-0 | 66分に交代 |
08節05月13日 | ノジマ | ギオンス | ○1-0 | フル出場 |
09節05月21日 | 新潟 | 駒場 | ○3-0 | フル出場 |
10節05月28日 | INAC | 駒場 | ●0-1 | フル出場 |
11節09月06日 | ベレーザ | 西が丘 | ●0-1 | フル出場 |
12節08月27日 | 仙台 | 宮スタ | ○2-0 | フル出場 |
13節09月02日 | 伊賀 | 駒場 | ○2-0 | フル出場 |
14節09月10日 | AS埼玉 | NAC5 | ○3-2 | フル出場 |
15節09月16日 | ノジマ | 駒場 | ○4-1 | フル出場 |
16節09月24日 | 新潟 | デンカ | ●0-1 | フル出場 |
17節10月01日 | 千葉 | フクアリ | ○1-0 | フル出場 |
18節10月07日 | 長野 | 駒場 | △0-0 | フル出場 |
【2018年】 リーグ戦5試合
日時 | 対戦 | スタジアム | 結果 | 出場状況 |
01節03月21日 | ノジマ | 駒場 | ○2-0 | |
02節03月24日 | 日体大 | ニッパツ | ○4-1 | フル出場 |
03節04月29日 | 千葉 | 駒場 | ●0-1 | フル出場 |
04節05月03日 | 仙台 | 宮スタ | ○2-0 | フル出場 |
05節05月06日 | ベレーザ | 駒場 | ●0-2 | フル出場 |
06節05月12日 | INAC | 駒場 | to be contined |
レッズレディースでのリーグ戦連続試合出場記録は、安藤梢選手が2005年→2009年(101試合)と2017年に復帰以降7試合出場を足した、108試合連続出場が最長になります。2017年10月7日リーグ最終戦(vs長野)に不出場で途切れました。
(※安藤選手については、さらに2004年のレイナス所属時代の全14試合出場と2003年の出場状況(不明)を加えると122試合連続出場となりますが)
ドイツ移籍前の安藤選手も連続スタメンを続けていましたが、ただ唯一2008年4月12日開幕・新潟戦だけ、後半途中出場があり、100試合以上連続スタメンは成し遂げられませんでした。
そんな鉄人・安藤選手を超える記録を達成したのが柴田選手となり、リーグ100試合連続出場ですら大変なことであるのにしかもスタメンで出続けたというのは、他歴代なでしこリーガーの中でも稀有なことではないでしょうか。というか、いないんじゃないかと思います。
不動のGKやDFとしてではなく、攻守に運動量を強いられ、相手と競り合う機会の多い右MFを主戦場として連続出場を積み重ねて来れたことは、大いに称賛されるべきでしょう。
プロではなく、日本女子代表の招集も遠のいたとしても、しかし常に規則正しくストイックに真摯にサッカーと向き合い研鑽を積まなければ、こんな偉業は達成できないことでしょう。
そんな偉大な選手を応援できることを、たいへん誇りに思います。
連続スタメン出場101試合めになるであろう今日を、ぜひ勝利で飾りたいですね!
視力が衰えた
レッズレディース、きょうの試合案内 (vsAC長野パルセイロレディース
【2018プレナスなでしこリーグ1部 第7節】
2018年5月19日(土) 14:00キックオフ ✤ฺ✲ 浦和駒場スタジアム ✤ฺ✲
浦和レッズレディース vs AC長野パルセイロレディース
■さいたま市浦和区 今日の天気予報
■浦和駒場スタジアム:アクセス
◆JR浦和駅(東口) から徒歩約20分~25分位 (約1.6キロ)→徒歩ルートマップ
◆JR北浦和駅(東口)から徒歩約25分前後(約2キロ)→徒歩ルートマップ
(※Google Map 調べによる)
◆JR浦和駅(東口) からバス利用の場合
・浦和駅東口から国際興業バス乗車、「駒場運動公園入口」下車すぐ
[浦和駅東口:バス系統と行き先]
2番のりば: 【浦08】市立病院経由南台ゆき、【浦08-2】市立病院経由さいたま東営業所ゆき、【浦91】」中尾橋経由さいたま東営業所ゆき、【美01】バイパス経由浦和美園駅西口ゆき
・19日の土曜ダイヤは、
10時台:04、17、30、43、56
11時台:09、22、35、48
12時台:01、14、27、40、53
13時台:06、19、32、45、58
14時台: 11、24、37、50
1時間4~5本の運行となっています。詳しい行き先などは時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/浦和駅東口→東仲町→本太小学校入口→本太坂上→駒場運動公園入口/バス停降りたら前方へ歩き、一つ目の角を左折、住宅街の坂を下っていくと競技場の柵に突き当たり左折し進むと、小入場口が見えてきます。)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では6分になっていますが、駒場前の産業道路を渡るのに渋滞の場合があり、10分以上かかることも目安にのぞんでください。
※駒場→浦和駅東口 復路時刻表
7番のりば(駅前東口通り):【浦51】太田窪・グランド経由北浦和駅東口行き、【浦51-3】北浦和駅(ターミナルビル)行】
・19日の土曜ダイヤは
10時台:40
11時台:15、50
12時台:25
13時台:00、35
14時台: 15、50
詳細は時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/浦和駅東口→日の出通り(浦和区)→前地三丁目→大在家→太田窪→原山小学校→原山→駒場運動公園入口/バス停降りた通りの向かい側が競技場です。)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では7分程になっていますが、渋滞することが多く、10分以上かかることも目安にのぞんでください。
※駒場→浦和駅東口 復路時刻表
◆JR北浦和駅(東口) よりバス利用の場合
1番のりば【浦51】浦和駅西口ゆき、ターミナルビル3番のりば【51-3】浦和駅西口行きで「駒場運動公園入口」下車すぐ。
(※10時から15時台まではターミナルビル発です。それ以外の時間帯は駅前発になります。)
・19日の土曜ダイヤは、
※ターミナルビル発(10時から15時台まで)
10時台:33|11時台:08、43|12時台:18、53|13時台:28|14時台:08、43
詳細は時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/北浦和駅→元町北→グランド通り→総合グランド→元町一丁目→前耕地→宇宙科学館入口→駒場運動公園入口)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では6分になっていますが、道路状況により10分以上かかることも目安にのぞんでください。
■チケット販売
※当日券:12時より、ビジターゲート(20ゲート付近)チケット販売所にて販売
1000円 (全席自由席:高校生以上 / 中学生以下は無料)
※回数券 自由席一般(5枚綴り) 4,000円も販売中[各日通用/複数人数同日入場可]
■開場:12時30分(当日の天候や待機列の状況などにより、早くなることもあり)
<浦和レッズレディース(ホーム)を応援される方>
「浦和レッズレディースを応援される方は、2ゲートより入場、メインスタンドでご観戦。」
◆観客席:メインスタンド
◆立ち応援エリア:メインスタンドHブロック付近 (浦女Amiga 参照ください)
(矢印が2ゲート付近)
■浦和レッズレディースサポーターの横断幕事前搬入・設置(掲出)
集合場所:2ゲート前
時間:11:55~12:15 ※12:15までに退出
<AC長野パルセイロレディース (ビジター)を応援される方>
声出し/立ち応援エリアは:ビジター側サイドスタンド、20ゲートよりご入場。
(写真は20ゲート入口付近:入口右には当日券売り場)
※アウェーサポーターの皆様へ 浦女Amiga様から抜粋m(__)m
◆前座試合開催
◆第24回 関東女子サッカーリーグ1部 前期リーグ 第5節
浦和レッドダイヤモンズレディースユース vs 慶應義塾体育会ソッカー部女子
・10時キックオフ
・9時45分頃から2ゲートよりご入場,4メインスタンドにてご観戦(無料)
※試合終了後に、なでしこリーグを観戦される方は一旦退場後、チケットを購入し再度入場してください。
◆マッチデーインフォメーション(MDI)を先着2,000名様に配布
◆ 「Player of the Match」表彰

浦和レッズレディースがホームゲームで勝利した場合に、最も勝利に貢献した選手1名を、「Player of the Match」として表彰。
「Player of the Match」に選ばれた選手には、レディースパートナーのエコ計画の協賛により、薬師温泉旅籠(やくしおんせんはたご)のペア宿泊券贈呈。
◆ハピネス プレゼント
選手のサイン入りグッズを抽選で5人にプレゼント。ハーフタイムにサインをする選手とマッチデーインフォメーションの最終ページの下部に記された抽選番号を5つ読み上げ、当選した方は、16時05分に、当選したマッチデーインフォメーションを持って1ゲート付近特設ブースまでお越しください。
選手から直接サイン入りグッズをプレゼント。
◆レッズレディース選手サイン入りポストカードプレゼント
試合後16時20分(予定)から、2ゲート付近特設ブースにて、選手サイン入りポストカードを高校生以下対象に先着150名様にプレゼント。(今回は加藤千佳選手と木崎あおい選手の予定)
試合終了後の16時(予定)からポストカード配布の列が作られる。
本企画対象者ではない方々には、コンプリートカードセットをREX CLUB会員のポイント交換プログラムとして、2018シーズンのレッズレディースホームゲーム10試合以上の観戦履歴がある方を対象とさせていただく予定。(´・ω・`)
◆レッズレディース前売券販売
浦和レッズレディースの5月から8月まで開催されるホームゲームの前売券を販売。
時間:試合終了後30分
場所:浦和駒場スタジアム前売券販売特設ブース※1ゲートと20ゲートの間
席種:自由席一般1,000円
チケット回数券自由席一般(5枚綴り) 4,000円
今は選手がいないかな。
①来場ポイント
REX CLUB会員の方に来場いまはポイント(50ポイント)を付与。
場所 2階コンコースREX CLUBブース
時間 12時30分~14時、試合終了後30分
②グッズ購入
場所 2階コンコースファンショップ
時間 12時30分~試合終了後30分
③グルメショップ
場所 2階コンコース飲食売店(グリーンパル)
彼もきっとコンコースに現れる、はず
長野風花、韓国移籍後初ゴール
uga@bomber_neko
長野風花、韓国移籍後初ゴール https://t.co/jZhNY1rLc6
2018年06月01日 21:09
吉良知夏、50ゴール達成後
レッズレディース きょうの試合案内 (vsセレッソ大阪堺レディース
【2018プレナスなでしこリーグ1部 第7節】
2018年6月3日(日) 14:00キックオフ ✤ฺ✲ 浦和駒場スタジアム ✤ฺ✲
浦和レッズレディース vs セレッソ大阪堺レディース
■さいたま市浦和区 今日の天気予報
■浦和駒場スタジアム:アクセス
◆JR浦和駅(東口) から徒歩約20分~25分位 (約1.6キロ)→徒歩ルートマップ
◆JR北浦和駅(東口)から徒歩約25分前後(約2キロ)→徒歩ルートマップ
(※Google Map 調べによる)
◆JR浦和駅(東口) からバス利用の場合
・浦和駅東口から国際興業バス乗車、「駒場運動公園入口」下車すぐ
[浦和駅東口:バス系統と行き先]
2番のりば: 【浦08】市立病院経由南台ゆき、【浦08-2】市立病院経由さいたま東営業所ゆき、【浦91】」中尾橋経由さいたま東営業所ゆき、【美01】バイパス経由浦和美園駅西口ゆき
・3日の日曜ダイヤは、
10時台:04、17、30、43、56
11時台:09、22、35、48
12時台:00、14、27、40、52
13時台:06、19、32、45、58
14時台: 11、24、37、50
1時間4~5本の運行となっています。詳しい行き先などは時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/浦和駅東口→東仲町→本太小学校入口→本太坂上→駒場運動公園入口/バス停降りたら前方へ歩き、一つ目の角を左折、住宅街の坂を下っていくと競技場の柵に突き当たり左折し進むと、小入場口が見えてきます。)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では6分になっていますが、駒場前の産業道路を渡るのに渋滞の場合があり、10分以上かかることも目安にのぞんでください。
※駒場→浦和駅東口 復路時刻表
7番のりば(駅前東口通り):【浦51】太田窪・グランド経由北浦和駅東口行き、【浦51-3】北浦和駅(ターミナルビル)行】
・3日の日曜ダイヤは
10時台:40
11時台:15、50
12時台:25
13時台:00、35
14時台: 15、50
詳細は時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/浦和駅東口→日の出通り(浦和区)→前地三丁目→大在家→太田窪→原山小学校→原山→駒場運動公園入口/バス停降りた通りの向かい側が競技場です。)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では7分程になっていますが、渋滞することが多く、10分以上かかることも目安にのぞんでください。
※駒場→浦和駅東口 復路時刻表
◆JR北浦和駅(東口) よりバス利用の場合
1番のりば【浦51】浦和駅西口ゆき、ターミナルビル3番のりば【51-3】浦和駅西口行きで「駒場運動公園入口」下車すぐ。
(※10時から15時台まではターミナルビル発です。それ以外の時間帯は駅前発になります。)
・3日の日曜ダイヤは、
※ターミナルビル発(10時から15時台まで)
10時台:33|11時台:08、43|12時台:18、53|13時台:28|14時台:08、43
詳細は時刻表を確認ください。→時刻表
(※停留所順/北浦和駅→元町北→グランド通り→総合グランド→元町一丁目→前耕地→宇宙科学館入口→駒場運動公園入口)
※運賃200円(IC 195円)
※所要時間は時刻表では6分になっていますが、道路状況により10分以上かかることも目安にのぞんでください。
◆浦和駅改札を出て右奥に、今年3月にオープンした浦和サッカーストリートがあります。
■チケット販売
※当日券:12時より、ビジターゲート(20ゲート付近)チケット販売所にて販売
1000円 (全席自由席:高校生以上 / 中学生以下は無料)
※回数券 自由席一般(5枚綴り) 4,000円も販売中[各日通用/複数人数同日入場可]
■開場:12時30分(当日の天候や待機列の状況などにより、早くなることもあり)
<浦和レッズレディース(ホーム)を応援される方>
「浦和レッズレディースを応援される方は、2ゲートより入場、メインスタンドでご観戦。」
◆観客席:メインスタンド
◆立ち応援エリア:メインスタンドHブロック付近 (浦女Amiga 参照ください)
(矢印が2ゲート付近)
■浦和レッズレディースサポーターの横断幕事前搬入・設置(掲出)
集合場所:2ゲート前
時間:11:55~12:15 ※12:15までに退出
<セレッソ大阪堺レディース(ビジター)を応援される方>
声出し/立ち応援エリアは:ビジター側サイドスタンド、20ゲートよりご入場。
(写真は20ゲート入口付近:入口右には当日券売り場)
※アウェーサポーターの皆様へ 浦女Amiga様から抜粋m(__)m
◆前座試合開催
◆第24回 関東女子サッカーリーグ1部 前期リーグ 第7節
浦和レッドダイヤモンズレディースユース vs 関東学園大学 女子サッカー部
・10時キックオフ
・9時45分頃から2ゲートよりご入場,4メインスタンドにてご観戦(無料)
※試合終了後に、なでしこリーグを観戦される方は一旦退場後、チケットを購入し再度入場してください。
◆マッチデーインフォメーション(MDI)を先着2,000名様に配布
◆ 「Player of the Match」表彰
浦和レッズレディースがホームゲームで勝利した場合に、最も勝利に貢献した選手1名を、「Player of the Match」として表彰。
「Player of the Match」に選ばれた選手には、レディースパートナーのエコ計画の協賛により、薬師温泉旅籠(やくしおんせんはたご)のペア宿泊券贈呈。
◆ハピネス プレゼント
選手のサイン入りグッズを抽選で5人にプレゼント。ハーフタイムにサインをする選手とマッチデーインフォメーションの最終ページの下部に記された抽選番号を5つ読み上げ、当選した方は、16時05分に、当選したマッチデーインフォメーションを持って1ゲート付近特設ブースまでお越しください。
選手から直接サイン入りグッズをプレゼント。
◆レッズレディース選手サイン入りポストカードプレゼント
試合後16時20分(予定)から、2ゲート付近特設ブースにて、選手サイン入りポストカードを高校生以下対象に先着150名様にプレゼント。(今回は池田咲紀子選手、栗島朱里選手、清家貴子選手の予定)
試合終了後の16時(予定)からポストカード配布の列が作られる。
本企画対象者ではない方々には、コンプリートカードセットをREX CLUB会員のポイント交換プログラムとして、2018シーズンのレッズレディースホームゲーム10試合以上の観戦履歴がある方を対象とさせていただく予定。(´・ω・`)
◆レッズレディース前売券販売
浦和レッズレディースのホームゲームの前売券を販売。
時間:試合終了後30分
場所:浦和駒場スタジアム前売券販売特設ブース※1ゲートと20ゲートの間
席種:自由席一般1,000円
チケット回数券自由席一般(5枚綴り) 4,000円
今は選手がいないかな。
◆グッズ、グルメの購入 REXポイント
①来場ポイント
REX CLUB会員の方に来場いまはポイント(50ポイント)を付与。
場所 2階コンコースREX CLUBブース
時間 12時30分~14時、試合終了後30分
②グッズ購入
場所 2階コンコースファンショップ
時間 12時30分~試合終了後30分
③グルメショップ
場所 2階コンコース飲食売店(グリーンパル)
猶本 ドイツ移籍
猶本 選手(24歳)が、女子サッカー・ブンデスリーガ1部 SCフライブルク(ドイツ)に完全移籍。なお、猶本が出場可能な最後の試合は7月8日(日)2018プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ 第9節 日テレ・ベレーザ戦。
1994年3月3日生まれ(24歳)
福岡県
MF
158cm/55kg
小郡東野少年サッカークラブ→FC Lieto→女学院Paso Dorad→アンクラスFC Paso Dorad→福岡J・アンクラス→ANCLASサテライト→福岡J・アンクラス→浦和レッズレディース
(コメント)
7月から女子ブンデスリーガ1部のSCフライブルクに移籍することになりました。レッズレディースでは2012シーズンから6年半の長い期間、お世話になりました。
レッズの環境、クラブの大きさ、ファン・サポーターの数、熱い応援、すべてに圧倒され、こんなクラブでプレーできるのか、とすごくワクワクしたのを覚えています。地元福岡から出て、初めての1人暮らし、初めての移籍、初めての大学生活など、新しい環境に慣れることは大変でした。
そんな1年目から今まで、たくさんの方に支えられてきました。日本一熱いファン・サポーターの方々はどんな時も温かく見守ってくれました。
クラブスタッフ、監督、コーチ、そしてチームメートたちと過ごした時間は本当に大切な宝物です。色々な経験をさせてもらい、多くのことを学びました。もちろんうまくいくことばかりではなかったですが、みんなで乗り越えてきた経験は私の大きな財産です。練習したことを試合で発揮し、結果が出た時の、みんなで成し遂げることができたといううれしさは格別でした。本当にみんなに感謝しています。
そして、1つみんなでご褒美を掴みとりました。2014シーズンなでしこリーグ優勝。レッズレディースのユニフォームに星を1つ刻めたこと、すごくうれしく思います。
2012年U-20女子ワールドカップでドイツと対戦した時、世界とのレベルの差に衝撃を受けました。
その時のことを忘れることなく、今までトレーニングや試合に臨んできました。そして6年半経った今、やっとチャレンジしたいと心から思えるまで成長できたので、このタイミングで移籍を決断しました。しかし、世界と戦える選手になるためには、まだまだ成長しなくてはならないことに変わりありません。
新天地から良いニュースを日本に届けることができるよう、がんばってきます。そして、更に成長した姿を、みなさんにお見せできる日が来ることを楽しみにしています。
レッズレディースの選手としてプレーできる試合がまだ残っています。残りの試合もチームの勝利のために精一杯プレーしますので、今までと変わらず応援よろしくお願いします」
なでしこジャパン FIFAランキング6位に上昇
日本代表の戦い方で思い出す浦女のこと
伊賀FC 0ー0 浦和
後半途中からの交代選手なく、終盤になるにつれ横パスで回す状況が多くなる。
後半は伊賀がゲームを支配する時間が多くなり、浦和は決定機を含め攻勢を凌いで来ていて、アウェイでの現実的な選択に向かったでしょうかー
前半の惜しい得点機あり、少ないチャンスを決めていればとも思いますが、リーグ前半戦を終え勝ち点5となり、得失点差ながら8位浮上となりました。
猶本ラストマッチ
3100日ぶりにJビレッジ復活の試合
”駒場 ~Beautiful Day ~”
ももクロがJヴィレッジへ
安藤梢選手のW杯総評
◇◇◇第223回 安藤梢選手によるW杯総評◇◇◇
Q.予選リーグから決勝トーナメントまでの日本の闘いについて
~よかった点~
試合を重ねるごとにコンビネーションが高まっていました。
オランダ戦のコンビネーションからのゴールは、ペナルティエリア付近で日本らしい崩しから素晴らしいゴールでした。
~不足していたところ~
前線からの連動した守備。ボールに対しての寄せが甘かったり、身体を投げ出してスライディングするなどの守備が弱く、球際の闘いで負けていました。
Q.同じFWとして、菅澤優衣香選手のプレーについて
菅澤選手は、起点となるプレー、シュートチャンスを作るプレーなど、攻撃の中心となって頼もしかったです。スコットランド戦のゴールも大事な場面でとても落ち着いていました。
Q.今大会の特徴をひとことで表すと?
“女子サッカーの進化”です。
Q.今大会、個人的に最も印象に残った選手は?
アメリカ代表のローズ・ラベル選手。
中盤の選手で運動量が豊富。ミドルシュート、正確なパス、ドリブル、攻撃でなんでもできるうえに守備でも貢献していました。
Q.今大会、最も印象に残ったシーンは?
アメリカ代表の勝負強さ。
Q.今大会、残念だったことは?
日本が決勝トーナメントで本当の強豪国と言われるチームと対戦できなかったこと。それから、メディアの露出が少なかったことは残念でした。
Q.今後の女子サッカー界の展望・勢力図は?
2連覇により、アメリカの女子サッカーの人気や強さはさらに発展していくと思います。
ヨーロッパは男子のビッグクラブが女子チームを持つようになり、女子のチャンピオンズリーグのレベルも年々上がり、ユーロなどもあってますます活性化されていくと思います。
Q.なでしこジャパンは来年の東京五輪までどのように取り組んだらよいか?
個の強化が絶対に必要。世界で闘ううえで足りないと感じた点を選手1人1人が普段から強化していくこと。
チームとしては、アウェイでの親善試合を増やすことです。
Q.なでしこリーグで選手1人1人が取り組めることは?
なでしこリーグのなかでできることに満足せず、世界で通用するかを常に意識してプレーすることです。
永里優季の存在
2023年女子ワールドカップ立候補国
▼2023 FIFA女子ワールドカップのウィキペディアによると開催国立候補は、
日本
アルゼンチン
ブラジル
ボリビア
コロンビア
オーストラリア
ニュージーランド
南アフリカ
韓国・北朝鮮の共催
とのことです。 (キョウサイデキルノカナ?
開催国決定までの流れは以下の予定だそうです。
2019年7月31日
FIFAが2023年大会から出場チーム数を24から32に拡大すると発表
2019年9月3日
FIFAが招致および開催に関する書類を招致登録協会に送付
2019年12月13日
FIFAへの招致関連書類、開催合意書などの提出期限
2020年1月~2月
FIFAによるインスペクション
2020年4月
招致評価レポートの公表
2020年5月
FIFAカウンシルにおいて開催国を指名(予定)
最近お気に入りのゴールシーン
相手DFの上から早いクロスをヘッドで合わせてゴール隅に決めれるのは、日本人女子選手では稀有な存在だと思われます。